器具にSマークが付いているとき

簡単に明るさが得られる照明器具として白熱電球を使うタイプがあり、もちろん今でも多く利用されています。最近はLED電球の方が電気代がかかりにくいとして交換しようとする人が増えてきました。交換をするときの注意として、器具側にSマークが付いているかどうかを確認しておきましょう。Sマークは電球を取付ける部分に断熱材施工をしているサインになり、通常のLED電球を取付けると発光効率が低下し寿命が短くなります。そこで器具にSマークが付いているときは断熱材施工器具対応のLED電球を購入して取付けるようにしましょう。こちらを使えばLED電球の熱が上がりにくくなり、発光効率の低下や寿命が短くなるのを防げます。Sマークなどが分からないときは業者に見てもらうと良いでしょう。

重いLED電球に注意する

白熱電球は非常に軽いですが、同じ明るさのLED電球の中には白熱電球とかなり違う重さのものがあるでしょう。LED電球は中に電子的な仕組みが搭載されているので、白熱電球に比べると重くなるときがあります。取付ける器具によっては白熱電球の重さに耐えるよう作られているものもあり、重いLED電球をつけると不具合が生じるときがあります。またシャンデリア等電球を多く使う部分でLEDに交換しようとするときもLED電球も重さに注意した方がいいでしょう。当初のLED電球は重いタイプが多かったですが、最近は白熱電球に近い重さのものも出てきています。大量のLED電球を買って使えないともったいないので、問題ないかを確認して購入するようにしましょう。

LEDライトパネルは必要な道具や資材をそろえれば自作が可能です。市販の工作キットを使えばより簡単にパネルを作ることができますが、感電などの事故を防ぐため、絶縁体の保護具使用は不可欠です。